こんな時こそ
2020年5月13日 業務日誌~田端のひとりごと~
新型コロナウィルスで世間は自粛、自粛である。 田端も健康管理目的で普段は様々なスポーツをするがここのところ全て自粛しているので何だか体調が優れない。 それはさておき、 こんな自粛の時こそやっておくべきことがあると思う …
いざ。
2020年4月27日 業務日誌~田端のひとりごと~
約15年前田端は税務署を辞し、税理士となった。 当時34歳である。 税務署の現場で税金との関わり方やお金のとのかかわり方で失敗し人生を狂わせて行く人々を多く見すぎた。 日々心の中に澱(おり)の様に溜まっていく 「何と …
長期戦想定
2020年4月16日 業務日誌~田端のひとりごと~
新型コロナウィルスであるが 薬 ワクチン これらの開発スピードを考えると少なくとも1カ月程度の話ではすまないと想定される。 という事でまず 内部体制や マスク→手作り 消毒液→アルコールではなく次亜塩素酸水 職場環境 …
物価上昇警報
2020年4月15日 業務日誌~田端のひとりごと~
世界の工場中国での生産が甚だ不透明であることと 食料や飼料の不足により様々な物価が連動的に上がりインフレーションではなく スタグフレーションも想定しなければならなくなった。 さて、 日本で生産された食料が 高値で大量 …
微力。
2020年4月7日 業務日誌~田端のひとりごと~
1991年 バブル崩壊田端はまだ20歳で税務署に着任するかしないかの時期であり、好不況やバブル崩壊という言葉は明らかに他人事であった。 2001年 ITバブル崩壊田端はひたすら国税調査の世界にのめり込み、 また不況に強い …
テレワーク
2020年3月28日 業務日誌~田端のひとりごと~
新型コロナウィルス、パンデミック宣言が出たのであるが それに前後して 「テレワーク」 というキーワードがいろいろな媒体で騒がれている。 昨年の台風の際にも出勤できず駅で長時間待機している人達をニュースで見た。 せめて …
自由、責任そして覚悟
2020年3月17日 業務日誌~田端のひとりごと~
自由。 甘い響きである。 何だか何でも許されそうな響き、、、 しかし、 独立し、ドクター税務会計事務所を設立し 自由になったとたんその責任の重さに気づいた。 自分が今から何かしようとする時に誰にも「承認」を求める …
危機感。。
2020年3月8日 業務日誌~田端のひとりごと~
大阪のライブハウスの件等が顕著であるが 「感染経路の特定」 という名の下において 「犯人捜し」 が公然と行われる。 万一新型コロナウィルスに感染し 濃厚接触者がいて それが家族以外の誰かであった場合 やはりその後の人 …
過剰防衛?過少防衛?
2020年2月25日 業務日誌~田端のひとりごと~
前置きとして本来過剰の対義語は「不足」であるとの事であるが ここではあえて過少とする。 本題である。 守りたいものを守れなかったときの後悔は大嫌いで避けたい事柄であるので 正当防衛の加減がわからない時、田端は過少防衛 …
オフピーク通勤
2020年2月20日 業務日誌~田端のひとりごと~
新型肺炎、市内感染と思われる事例が出始めており 少々面倒なことになりつつあるのではないかと推察している。 そんな中何ら組織として手を打たない訳にはいかないので まず、満員電車での通勤をあらゆる手段を講じて回避すること …