税務署OB税理士が設立した税理士事務所です。税務調査を念頭においたアドバイスで調査の際に心強く、また、早く正確な試算表とこだわりの決算書を提供することにより貴社の会計を支援します。

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これから30年40年この業界で活躍したいと考えている方、
一緒に最先端の税理士事務所を作りませんか!!

(所長からのメッセージ)
2023年8月中旬、新たな人材の募集を開始しました。
今後数十年を一緒に働いてくれる仲間を探しています。

DoCTOR税務会計事務所は、一風変わった会計事務所です。
遠隔地のお客様も多く、「ITを駆使しWEB3の時代を生き抜く会計事務所」として、離れていてもどうすれば適切な会計・税務ができるかというノウハウを日々開発しています。
面接をZoomで行うのも、最低限のITスキルが必要だからです。

さて、このページにたどり着いた皆さんは、数十年先に会計事務所の業務がどのようにこなされているかを想像したことがありますか?

振替伝票を入力して…というのは無論ありません。まもなくAIにて消滅して行くことでしょう。AIにて自動でデータを取り込み、それを補正して…というのも、おそらくこれから10数年以内に無くなるでしょう。
では、どうなるのか?
例えば法人税の場合、税務署から決算ドラフトが納税者や会計事務所に送信され、「自主申告制度」という前提のもとにそのドラフトを税理士が修正等して税務署に送信提出する、というようなことが一般的になると考えられます。
会計・税務の仕事は極めて減ってゆき、生き残った数少ない会計事務所だけがそれを行っていく…とDoCTOR税務会計事務所は想定しています。

では、その様な時代がやって来た時、税理士は、税理士補助は何を提供し対価を得るのか。
それは、使い古されたワードで言うなら「コンサルティング」です。
我々の正確なイメージを言葉にすれば、企業に対する「良きアドバイザー」です。

「良きアドバイザー」として全国津々浦々の経営者に満足してもらえるノウハウって何なの?と興味を持った方は、まずDoCTOR税務会計事務所のWEBサイトをご覧ください。
そこに答えがズバリ書かれているわけではありませんが(そんな簡単なものではないので)、「この会計事務所で働いてみたい」と思えればぜひ今回の採用に応募してください。
しかしながら、予めお伝えしておきます。
「作業をこなす」という会計事務所から「付加価値がある」会計事務所を目指して日々研鑽している事務所ですので、ついていくのは大変です。でも、その分付加価値が身に付いていきます。
その後、税理士としてでも、それ以外の「それぞれが付加価値を有する」一人の社会人としてでも、独立をされるなら全力で支援します。
そうして「付加価値のある集団」を一緒に形成しませんか。

まずは、第一歩。
「求めていたのはこういう会計事務所だ。」
と思った方は、既存の会計事務所では想像できないような方向へ進んでいるDoCTOR税務会計事務所で働くのだ、と「おなかに力を入れて」履歴書・職務経歴書をお送りください。

では、ご縁がある事を祈念して、田端からの投稿は以上とさせていただきます。

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