持続可能性
2021年4月25日 業務日誌~田端のひとりごと~
近頃コロナの関係で、 「持続可能性」という言葉をよく聞く事になった。 新しい所ではウッドショックがある。 壊れてしまった木材のサプライチェーンはなかなか元に戻らない。 もし国内の木材消費量の半分を国内で賄う体制にするなら …
ゴミ出し選手権~紐梱包の部~
2021年4月16日 業務日誌~田端のひとりごと~
税務署で田端は保存年限が過ぎた申告書の廃棄の際に 嫌というほどそれらの廃棄簿書を紐で梱包してきた。 10万枚も申告書を受け付けているところの 「廃棄簿書」 の作業はある意味壮絶である。 DNAに刷り込まれるほど廃棄簿書を …
ご縁?
2021年4月13日 業務日誌~田端のひとりごと~
個人情報なので個人名は明かさないが 弊所に「農大出身」の人材がいる。 そして、そのスタッフとは別に 弊所には家業が農業の人材がいる。 今後も家業である農業をしっかりと経営・発展させて行きたいとの事であるが、、 「なんでこ …
笑う門には福来る(^^♪
2021年4月4日 業務日誌~田端のひとりごと~
我々はプロ集団である。 そこだけは紛れもない事実である。 間違っていることは間違っている。 素晴らしいことは素晴らしい。 是は是、否は否は大事にしなければならない。 で、 何か田端から一言もらった後は、 「笑う門には …
違う。そうじゃない。
2021年4月1日 業務日誌~田端のひとりごと~
何だか歌の歌詞の様であるが、、 立ち位置、そもそもの原点 それが違う。 もし義務感でお客様を担当するならそれは違う。 そういう人は出来上がった決算書から申告書の作成と、 来年のために決算のログを残す仕事や 整理された …
無題
2021年3月15日 業務日誌~田端のひとりごと~
信念が備わると 覚悟が芽生える 覚悟が芽生えると 執念を貫く事ができる。 その先に 信頼される専門家 というひとつのポジションがある。 まず 信念を持つこと。 信念なき仕事はただの労働。
全て自分のものになる。
2021年3月13日 業務日誌~田端のひとりごと~
申告書等を作っては、間違いを指摘され 夜遅くまで残ってもミスの連続で結果が出ず、 疲れて一日を終える事が多かったであろう税繁期前半。 だが、、 後ろを向くな 下を向くな 尽くした力は必ず自分のものになる。 一ミリ …
取られる
2021年2月23日 業務日誌~田端のひとりごと~
所得税は国民の義務として「納める」ものです。 「取られる」ものではありません。 もし、お客様がそのような誤解をなさっていた場合は しっかりと正しい表現を伝えましょう。 そして、 「正しく義務を果たした後」 政府に言いたい …
TAX≒信用
2021年2月15日 業務日誌~田端のひとりごと~
節税は大切だと思う。 無為無策に納税をするのはもったいない。 正しい納税は「国民の義務」であるが 過剰な納税は義務にあらず。 しかしながら、 世の中には納税を嫌う、納税額が低い方が良いという感覚の方々がいるのも事実で …
本当のひとりごと
2021年2月11日 業務日誌~田端のひとりごと~
祝日にもかかわらず 職務に精を出す弊所スタッフ。 少し、気休めにとオヤジギャグを考えた。 高菜あったかな。 高菜なかったかな。 高菜食ったかな。 この寒空の下、気温が何度か下がりました。。 _| ̄|○ み …