今日は久々に私用で日中出かけていた。

半日ほど立ちんぼをして案内をしていただけであるが、
「暇やなぁ・・・」
(チュンチュンチュン・・・)
(チチチ・・・)
(コロコロコロ・・・)
「まだ20分しか経ってないんか・・・」
・・・
といった感じで久々に悠久の時の流れを感じることができた。
常日頃の「時間」の使い方は
・使う
・失う
・無くす
等々であり
あまりにも「流れを感じる」といった次元からはかけ離れている。
「流れる」というリッチな感覚で時間を使ったのは本当に久しぶりである。
決してレジャーではなく
しっかりと与えられた役目を果たした一日であったが、
久々に青空の下でリフレッシュできた一日であった。
残りの人生の中でどれぐらい「流れ」を感じられる時間を
過ごせるのであろうか、、、、
 ^^) _旦~~