保険代理店の担当者と話がかみ合わなかったので
無理を承知で担当を変えてもらった。
流石に人材豊富なのか、すぐ変えて頂き(すみませんでした💦)恐縮なので
あるが、ドクター税務会計事務所はまだまだ「担当変えて」と言われても
変えられるキャパがない。
書きたいことはそこでは無くて反省したことを書きたい。
「日本人に物を売るな」
という言葉を聞いたことがあるだろうか?
海外では言われるらしい。
日本人が物を売る際は品質が高くてさらに騙さない、ごまかさないから
日本人から買うのは凄くありがたい事らしい。
しかしながら日本人に物を売るのは
品質が低いとすぐクレームを言うし、少々大目に見てほしいところも許容してくれないしごまかせないから商売にならないらしい(笑)
翻って自身の日常を省みると
昔よりは「物を買う時の」品質に対する目は許容範囲が大きくなったというか
相手の事情なども斟酌できる様にはなったのだが、、まだまだ、
「田端から物を買うのは良いけれど、田端に物を売りたくない」
と言われないようにしないといけないのかな、と思う。
仮に自分が間違ってなくても
普段の自分自身が心がけている自身への厳しさをそのまま他者に求めるのは
どうかと、、、
本日の反省である。