人様に久々に叱られました。
「怒られた」ではなく「叱られた」です。
大人になり、
(本人はそう思いたくないのだが・・・)税理士と言う社会的に比較的高いポジション
の職業に就くようになり、
上司がいなくなり、
「叱られる」ということが本当にめっきり減った。
それは、田端が「立派になった」からではなく、
・言いにくい
・言っても無駄
・言ったら自分も反撃を受けそう
などといった、大人の事情から「叱って」もらえなくなったのである。
しかし、
久々に叱られました。
「相手のためを思って、自分は嫌われてもいいから」という
人を叱るときに必要な大切な要素を十分に感じさせてくれながら、
叱られました。
正直、とても嬉しかった。
独りじゃないんだと実感し、勇気が湧いてきた。
(叱られた事実については、若干なりとも凹むが、、、)
事務所で「田端はМ」と囁かれているが(-_-;)
「叱られて」嬉しかったのでブログにアップしておいた。
出来る限り叱られない様に頑張るが、
たまには叱られるのもいいものだ、、、 ^^) _旦~~