「季節の変わり目ですので体調を崩さないように」

などと天気予報でよく聞く言葉である。
30代ぐらいまでは何のことかさっぱりわからず
枕詞的にしか受け止めていなかった。
また、
過労がたたって時に体調を崩すことも田端自身何度かあったが
ただ単に
「疲れているから」
という括りでしか見ていなかった。
しかしながら昨年の9月に体調を崩してからは
「季節の変わり目」
という言葉に少し実感が湧き
「そういえば、、、ここ数年ずっと体調を崩しているのは季節の変わり目?」
という意識が芽生えて来た。
今年の秋は体調を崩さない田端になろうと今思っている。
で、前置きが長くなったが何が言いたいかと言うと
最近「足湯」を師匠の勧めで始めた。
「代謝が上がる」
とのことであるが
何となく最近代謝が上がってきたような気がする(単純)。
今までは体が冷えていたため足が火照り、温度も人よりも暑く感じていたが
最近はそうでもないらしい。
今日も事務所で執務中であるが
真昼にエアコンなし、サーキュレーターのみという省電力モードである。
いつもならだれもいないのを良いことに
「室温19℃」の設定でCO2をガンガン排出していた田端である。
もちろん6月に入っても飲むお酒は
ガンガンに冷えたビールではなくお湯割り  ^^) _旦~~
この調子で今年は公私ともに可能な限りエアコンと縁遠くなり
体調を崩さない「実りの秋」にしたいと思う。
また秋に結果を報告したい。