これからの時代
税理士、会計事務所とはこうあるべきだというサービス業の部分を追求して
新しい常識ややり方を身につけたいと思う業界人はいないのであろうか??
(ライセンスの有無関係なく)
どうして
税理士のライセンスを持っているだけで、、、
たかだか10年そこそこの単なる税理士補助をしてきただけで、、、
自分自身を必要以上に高く評価してしまうのであろうか、、、
そんなくだらないプライドいらないと思うのであるが
そんなに自身のプライドが大切なんだろうか?!
税務署で10年間程度みっちりと修業し、
税務行政がそもそもどこを見ているのかが理解できていて
国税通則法にまで精通しているのであれば
話は別であるが
10年そこそこの会計事務所経験程度であれば
「ある程度日常的な処理をどうするか」
がわかってきただけであるという風に目線を高く自身を客観視できる人材は
この業界にはもういないのか?!
断末魔ではないが
はっきりここで言わせてもらいたい。
ただ単なる「事務屋」であぐらをかいている者には
この業界での未来はない。
少なくてもいい。
少しでも多くの業界人に気付いて欲しいと心から祈っている。
目を覚ませ!!
我々の仕事は他人の人生の幸不幸に大きくかかわる仕事であるという事を!!
(-。-)y-゜゜゜
遠吠えかな。
業界人の意識が低いのが悔しい。