事件が起こった。
税理士は「サービス業」である、が田端の信念である。
忙しさのあまりそこが希薄になることがある。
それはわかる。
しかし、
しかし、である。
それぐらい「当たり前」のレベルで対応していると考えていたが
どうやら「サービス業」という意識が低いスタッフがいるようである。
これから更なる拡大に入るこのタイミング、、、、
本当に大丈夫なのか??
各人胸に手を当てて自問自答して欲しい。
全国から殺到、とまではいかないがひっきりなしに「是非やってほしい」という
ご依頼をありがたくも頂いているが、、、
将来
「最近変わったね、、」
と言われる様になったら「ご紹介」は止まり拡大を見越して過剰に採用していくと
事業規模縮小→整理解雇という流れにならざるを得ない。
本当に
「税理士はサービス業」であることにコミットしているか??
(根底にあるか?)
本当に
各人真剣に振り返ってほしい。
健全なる発展のために。
田端は心の中で泣いている(T_T)