最近田端には新たな師匠ができた。

父替わりでもある。
詳細は省くが、
中学校3年生の時、
父に腕相撲を挑み、
しかしながら負けてしまい、
そのまま二度と腕相撲することなく父が他界してしまった(要は勝ち逃げ)ことを話すと、
師匠:「今からやろう」(-。-)y-゜゜゜
田端:「は?!」(。´・ω・)?
と腕相撲をしてもらいました。(-_-メ)ノ
ほぼ他界前の父と師匠は同年齢、、、
勝ちました。
勝ちましたが、何だか勝った気がしない。
(そりゃこっちは45才だもの)
何だろう。
超えることはそういうことじゃないよね。
もちろん涙が出そうになったが、
「男は無くな」
との父の教えを忠実に守りました。
ということで、
(父替わりでもある)師匠に挑み続けます。
今回は私事で恐縮です。