最近色々と出張が多くなり、
同時に飛行機に乗る
機会が格段に増えた
今日この頃である。
ふと、今日羽田空港で整備中の機体に目をやった時に形は違えど田端の目指すものがそこにはあった。
そう、このチームワークが必要なのである。
機長は決して荷物を出し入れしない。
客室乗務員はジェット機を運転しない。
また、荷物の積み込みも、乗客の預けたものと貨物に分かれ理路整然と、
タイムスケジュールまでに着々とこなしていくのである。
そして、定刻になり目の前にあったジェット機は「当たり前のように」飛んで行った。
また、当たり前のように到着するのであろう。
決算・申告をジェット機に例えて「どうすれば」
そこに行けるのか。
当たり前のことを当たり前のように、
着々と、
そして理路整然かつ粛々と、
それぞれがそれぞれの業務を職務を進められるチーム、組織になれるのか、、、、
考えているうちに大阪に帰ってきてしまった。