当たり前のことができていない。

Doctor税務会計事務所は恥ずかしい税理士事務所である。
今後、スタッフの意識が変わるのか
それとも田端の顔色を見て、当たり前のことをせずお客様に
「いいかげんな」ものを納品し続けるのか見極めたい。
田端からすると極端に言えば「詐欺」である。
田端はその責任者である。
本当に恥ずかしい限りである。
「良いサービスを」と志し、税務署を辞め独立したが
現在のサービス品質が続くのであれば、全く辞めた意味がない。
正直、この程度の事務所なら年内に閉めさせてもらう。
これ以上、顧客を欺くことはできない。
意識で変わるものは変わらねば。
価格移転税制や海外子会社からの配当の処理等、高度なことは
何ひとつやっていない。
1月にアクシデントがあったけれども、
日々笑顔を絶やさず懸命に作業してくれているスタッフ全員には
頭が下がる思いである。
しかし、税理士事務所として当たり前のことを当たり前のように
行う「意識」が足りない人間が何名かいるのである。
結果、事務所としての平均意識レベルは上がらないため
当たり前のことが平気でスルーされる。
その「意識」レベルが変わらぬなら、
結果が変わらぬのなら「ジ・エンド」とする。