どうすれば20年先、30年先にお客様喜んでいただけるか。

今さえ良ければ良い様な指導はしたくない。
田端を顧問税理士にして本当に良かった、と将来にわたって
言ってもらえることが大切である。
今だけいい顔をするのは楽である  ^^) _旦~~
しかし、その会社、お客様の人生に関わっているのと同じなのである。
その信念を曲げずに
「今は納税すべし!!」
「過剰な節税は不要」
あれこれと説明を尽くして説得を試みるが、
どうしても
「税金を払うこと=ロス」
というお客様の観念を超えることができず、
意見を受け入れてもらえないばかりか
お払い箱の様な扱いを受けることがある。
し、しかし
不要な物にまでお金を使って
節税して
お金は残らない。
現金が減り、借金のみ残ることになるのである。
借金を減らしお金を残すためには納税も必要であるということを
どうすればわかってもらえるか、、、
真心と執念しかないのである。
今日も苦心の日々が続く。