ミスの芽は小さな内に摘み取り
蟻一匹すら入り込む余地のない完璧な仕事を!!
これは専門家として絶対的ポジションである。
譲れない。
絶対に譲れない。
が、
しかし、
そう言い続けて来た結果
結局誰も事務所に残ることができなかった。
結果、
熟練度の高い人間がいない職場となり、
品質が下がる。
そして、お客様の満足度が下がる、、、
という歴史であった。
人は城
人は石垣
人は堀
情けは味方
あだは敵なり
田端の中でパラダイムシフトが起こっている。
命は「クレド」。
これだけは忘れずに、そしてより深く田端の想いを理解して各自職務に精励して欲しい。
後の責任は全て田端が取る。