Doctorのクレドの中に

「感謝・誠意・真心に優先するものはなく、ありがとうの言葉を最高の対価とします」
というものがある。
要するにお金さえ頂ければ良いというものではなく、
心の底からクライアント・お客様の幸せを願い、その実現に寄与・貢献できなければ
ご依頼頂く意味がないと、少なくとも田端は心から思っている。
「ありがとう」の一言を言って頂けない例として
・Doctorの体制に不備がありご満足いただける結果を出せていない
・Doctorのサービスの方向性とお客様の望んでいるサービスとの間にずれがありDoctorが
頑張っても満足して頂けない
・Doctorのサービスの方向性とお客様の望んでいるサービスは一致しているが、報酬に見合う
リターンが出せていない
等々これら以外にも色々とあるが
結論的に、
これらのズレが生じている状況・状態の中で受託を続けることは「誰の幸せ」にも貢献しない
という判断・結論に至った。
今後、ご満足頂けていない
「ありがとう」と言って頂けないお客様にはその原因を探り、
それが解決のしようのないものであれば、
来期以降の受託は行わないでおこうと田端は思っている。
悲しいけれど、委託者・受託者にとってもそれが賢明な判断ではないかと思う。
まずは、できることから改善をしていこうと思う。
みんな頑張ろう!!