先日、事務所の研修であたりまえの品質とは何かという研修を行った。
それは、
・税理士(税理士補助)としてあたりまえのこと
・会計に携わるものとしてあたりまえのこと
・サービス業としてあたりまえのこと
・社会人としてあたりまえのこと
といったジャンルに分けて行った。
ありがたいことに、相変わらず様々な方面から新しいお客様のご紹介の話が
舞い込む。
なぜ?どうしてお客様を増やすことに苦労しなくても良いのか?
現状を全員で分析し、これが続けられるよう「あたりまえ」のことをみんなで再確認した。
あたりまえのことを、あたりまえのように実行し続けることが一番難しいことなのだが。。。