人生における幸不幸は予測しがたいということ。
幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、
安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。
(故事ことわざ辞典より引用)
早く田端もそういう境地に達したいものである。