今はまだ書けないが、

非常に一組織のトップとして考えさせられる出来事があった。

 

ある程度想定のできる出来事であったことと、

そして、その出来事が現実のものとなっても、「しかたがない」ぐらいの「突っ込んだ」姿勢により

その現象は生じた。

 

今後、一組織のトップとして

自分はどうして行けば良いのか

目指すところにどうたどり着けば良いのか

自分はどう考えどう行動すれば良いのか

 

非常に考えさせられた。

また今も考えている。

 

わかっていることはひとつ。

 

このままではいけないということ。

 

もっとトップとして自分を高めていかなければいけないと改めて痛切に思った出来事で

あった。