田端は税理士である。
税理士と日本語はなかなか結びつかないような組み合わせであるが、
実は結びつきが深い。
簿記とか税法ではなくてである。
お客様に、現状や今後取るべき手法に関して「理解」してもらうためには
正しい日本語であったり、的確な表現や例えを使わなければならない。
税理士になるまで、あまり意識してこなかったこともあって、
この数年間常に意識している。
しかしながら、
時にはスタッフに間違いを指摘され、目が点になることがあったり
あまり自信のない日本語や言い回しを調べてみてこっそりと赤面していたりする。
「諸刃の剣」
これってどう読みます??
最近正しい読み方を知りました、、、(>_<)
まだ染み付いていないので、話しながら
どっちだったっけ??
などと考えて説明するためか、必要以上に噛んだりして、、、(泣)
いやはや、、
人生いくつになっても勉強です。
m(__)m