2/2の土曜日の朝、一本の電話が入った。
弊所スタッフが交通事故に遭い、最低2ヶ月の入院であるとのこと。
繁忙期のこの時期には、確かに手痛いアクシデントである。
しかし、Doctor税務会計事務所設立以降、いつかは出くわすであろう
「想定外」に対して、とことん対策を立ててきた自負はある。
しかしながら、、、
運用がまだ完全になされていなかったのである。
年末より膨大な作業をこなして来てくれたスタッフに罪はないと認識している。
言葉は非常に悪いが、骨折で済んで胸を撫で下ろした。
「想定外」がいつ何時おこるかもしれないということを、改めて田端を初め
全スタッフが認識したことが非常にありがたいと捉えている。
あとは、
全スタッフの意識を高いところに置き、
想定外の事象が起きた時にでも慌てなくて済む事務所に、
なるべく早くなることである。
>全スタッフ
力を合わせて乗り切ろう。
お客さまには多大なるご迷惑をおかけしますが、なにとぞご容赦ください。
Doctor税務会計事務所は、今年も「脱皮」してゆきます。