何だか歌の歌詞の様であるが、、

立ち位置、そもそもの原点

それが違う。

 

もし義務感でお客様を担当するならそれは違う。

そういう人は出来上がった決算書から申告書の作成と、

来年のために決算のログを残す仕事や

整理された資料から試算表のラフを作ればいい。

未来があるかどうかは別として「その仕事」を否定はしない。

 

しかし、

「お客様に満足してもらいたい」

という気持ちで仕事をするなら

「義務感」

ではないでしょう。

依存の対象とならず、また、迎合せずに

「満足してもらう」

ならば

「し、め、い、か、ん」

しか無いでしょう??

 

そこずれてると一生苦労するよ。

 

事務屋になりたいのか

頼れる担当者になりたいのか

よく考えてもし後者を選ぶなら

顔洗って出直しておいで。