慢性的な人材不足の折、1月半ばより様々な手法により、人材を募集中である。
色々と、どういう人材を求めるのか、という事に関して改めて考えた数か月であったが、結果的に「ドクター税務会計事務所でどうしても働きたい」という、強い動機、情熱があることが大切である。
税理士を目指している方も、そうでない方も。
また、税理士の方には、一定以上の技量に達すれば、ではあるが「のれん分け」も考えていいる。
これがこれからの税理士像、方向性だ、というビジョンに関しては、自信を持っているので、「お客様を持っていかないで」という心配はしたことがない。
まぁ、のれん分けにたどり着くまでは、色々と練磨してもらう必要はあるかと思うが、そういう練磨に対して、尽きぬ情熱で乗り越えてくる様な人材がやはり必要ではないか、と考える。
そんな大したことはしてないのだが、DX化の推進や、基本の徹底など、おろそかにされがちな部分を徹底的に行っていくだけなのだが、、
何はともあれ、情熱に勝るものはない。
どこでもいいから会計事務所行きたいな、とか、給料高いところないかな?という感覚であれば長続きはしないように感じる。
最先端とは言わないが、尖端(とがった方)の、エッジの利いた税理士事務所を探している方がいれば是非ご応募ください。