人は存在するだけで価値があると思う。

老若男女問わず人種を問わず。

しかしプロ、職業とした場合、

その人に付加価値がなければプロではない。

というかプロではやっていけない。

企業もそうである。

プロ集団である以上、付加価値がその企業になければならないと田端は思う。

その付加価値が

社長の付加価値≒企業の付加価値

である場合、その企業に未来はあまりないと田端は思う、、、