気が付けば7月も2日、、
残り半年を切った2024年。
はやいなー
それはさておき、
どんな仕事でもそうであるが、税理士の仕事も「わからないことはわからない」と訊いて、仕事を進めるのが社会人、プロとして当然のことである。
食べれるか食べられないかわからないキノコを料理に入れられたらたまったもんじゃない。
対応するパーツかどうかも確認せずに不明なパーツを車に取り付けられたらたまったもんじゃない。
訊ける相手や環境があるならなおのことである。
「忙しくて、訊く余裕がなかった」
そらそういうこともあるでしょう。
でも、それでわけわからんキノコ料理に入れたり、パーツを車に取り付けたら当たり前のように、社会的に非難されて当然でしょうが。
それを平気でするのやめてくれますか?
田端は人生も命もかけてこの仕事やってます。
少しでも世の中の役にたつプラットフォームを作る、という事にすべてをかけて仕事してるんですが、そういうええ加減な中途半端な心構えで仕事するのやめてもらえますか?
訊けばいいんでないの?訊けば。
どこで働いてもいい加減、適当、その場しのぎ、の仕事は必ず先細ります。
論外です。