約15年前田端は税務署を辞し、税理士となった。
当時34歳である。
税務署の現場で税金との関わり方やお金のとのかかわり方で失敗し人生を狂わせて行く人々を多く見すぎた。
日々心の中に澱(おり)の様に溜まっていく
「何とか一人でもそういう人を減らすことができれば、、」
という思い。
それが税理士田端の原点である。
15年後の未来にこのような事態が待っているとは想定していなかったが
今ここでお客様の役に立たないといつ役に立つの?!
ここまで錬磨した己のすべてを今この瞬間にアウトプットしたい。
むろん所詮微力であるが、、、