業務日誌~田端のひとりごと~
時間の流れ
2015年9月27日 業務日誌~田端のひとりごと~
今日は久々に私用で日中出かけていた。 半日ほど立ちんぼをして案内をしていただけであるが、 「暇やなぁ・・・」 (チュンチュンチュン・・・) (チチチ・・・) (コロコロコロ・・・) 「まだ20分しか経ってないんか・・・」 …
所属税理士
2015年9月26日 業務日誌~田端のひとりごと~
少し前のことであるが所属税理士という制度ができた。 色々と条件を検討し、 Doctorも導入したい。 恐らく近い将来、 税理士は田端一人ではむりであろう、と正直思う。 善は急げである。
秋
2015年9月23日 業務日誌~田端のひとりごと~
秋分の日ですね。。 アスファルトの合間にわずかばかりの緑しかない大阪市内ですが、、、 コロコロコロ・・・♪ コロコロコロ・・・♪ とコオロギ(のはず)が耳を楽しませてくれます。 こんな殺伐とした都会の中にも秋はあるんだな …
しがらみ
2015年9月16日 業務日誌~田端のひとりごと~
しがらみとは、、 そうそう、田端も最近増えました。 あれって見つけるたびに嫌な気分に・・・ え?それはしらがみ? 青森県にある世界自然遺産の・・・ あ、それはしらかみ? と強引にボケますが、、 1 水流をせき止めるために …
四十にして・・・
2015年9月11日 業務日誌~田端のひとりごと~
こだわり、執着を捨てる。 これは本当に難しい。 人間関係であったり、仕事や人生であったり、色々とこだわりや執着が そこにあることが多い。 しかし、こだわりや執着が根底にあっては正しい判断は決してできない。 四十にして惑わ …
人間万事塞翁が馬
2015年9月10日 業務日誌~田端のひとりごと~
人生における幸不幸は予測しがたいということ。 幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、 安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。 (故事ことわざ辞典より引用) 早く田端もそういう境地に達し …
Doctor社会保険労務士事務所
2015年8月26日 業務日誌~田端のひとりごと~
多忙につき、申し遅れたが、、 8/1よりDoctorは社会保険労務士事務所を商品ラインナップに 加えることとなった。 税金や会計の相談は田端にしておけば間違いないけど 労務や社会保険関係の相談はどこにすれば、、 といった …
課題と取組
2015年8月25日 業務日誌~田端のひとりごと~
Doctorでは毎朝クレドを唱和する。 クレドに関してはお馴染みの、という感じで以前にも紹介したので ここでの説明は割愛させて頂く。 クレドの後に各人がそれぞれの自分自身の「課題と取組」を 自身に言い聞かせるためと、周り …
10年を振り返ってシリーズFINAL~想い~
2015年8月24日 業務日誌~田端のひとりごと~
どうしても 今までの税理士とは違った 新しい、また、本当に顧客の目線に立った そして、高品質なサービスを目指して田端の旅は始まった。 あのまま税務署に居れば、今頃上席国税調査官であろう。 日々調査に明け暮れているのでは、 …
説教
2015年8月17日 業務日誌~田端のひとりごと~
先日、ドクターのスタッフと共にあるお客様と酒席を共にさせて頂いた。 宴がおひらきに近づいたころスタッフに対してクレームではなく、説教を頂いた。 「僕は君のことが大好きやから言うで」 と前置きし スタッフに熱い説教を頂いた …