いやあ、凄いですね。
本当に。
ボキャ貧(古い?)になってしまうほど凄いというか
言葉が見つからない。
田端も個人事業主であり、自身の体が資本なので、体の手入れには余念がないのであるが、大谷選手のそれはもっと凄いのだと想像する。
試合終わった後に、床引きのデッドリフト、およそ240㎏を上げるのだとか。
田端も意識だけは負けないように、しっかりと自分自身の体のメンテナンスをしていきたい。
まだシーズン終わったわけではないが、節目到達、おめでとうございます。
世代は違えど、頑張ってるおっさん、ここにも居ます、と言えるよう頑張りたい。