所内での検算の一場面、、

 

田端:「この処理の根拠はなんや?」

スタッフA:「え?・・・あ・・」

田端:「根拠なしで処理したんか?」

スタッフA:「あ、いや、去年もそうしてたので、、」

田端:「はぁ?!じゃあ去年も間違ってたら今年も間違えるんか?!」

スタッフA:「・・・・」

田端:「ええか、俺らは専門職なんやぞ?!処理のひとつひとつが確認の積み重ねと・・・・・」

                       (以下略)

 

といった、検算の光景。

 

残念ながらDoctorでは日常茶飯事である。

 

今年は、

 

絶対にこのような光景の撲滅に取組む。

 

惰性や感覚での処理など、プロらしからぬ仕事は徹底的に排除する。

 

あたりまえのことだが、、、、、、、、

 

お恥ずかしい話、

検算でそんなレベルの話をしている。

 

今年中の絶対的課題

指導担当は全員別表等の申告書を手書きで書けるように!!

 

PCが作ってくれるから、、、という前提の仕事なぞ有り得ん!!

 

ここに宣言する!!